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カンタム・ウシカタ

このページでは、「UNIVERSAL ROBOTS」社の協働ロボット正規代理店である「カンタム・ウシカタ株式会社」について紹介します。創業以来100年近い歴史がある電子機器メーカー。取り扱う協働ロボットについてもまとめています。

協働ロボットを扱う
カンタム・ウシカタの
特徴

100年近い歴史を誇る
電子機器メーカー

カンタム・ウシカタ株式会社は、測量機器のメーカーとして創業して以来、レーザー技術やロボット、計測技術を主な事業分野として展開しています。

協働ロボット大手、UNIVERSAL ROBOTSの代理店事業も手がけており、生産現場などの協働ロボットの導入支援を実施。

ロボットの特徴や導入の流れを初心者にもわかりやすく説明しながら、実際の導入までサポートしてくれます。

UNIVERSAL ROBOTSの
ウェビナーを開催

カンタム・ウシカタ株式会社は、協働ロボットについて未経験でUNIVERSAL ROBOTSの導入を検討している企業の担当者に、ウェビナー(ウェブセミナー)やウェブ展示会を開催しています。

「自社に協働ロボットを導入できるか」「導入の流れは?」といった担当レベルが抱く具体的な疑問に答えてくれることはもちろん、基本的な操作などについても、導入前にしっかりレクチャー。もちろん無料で対応してくれるので、ぜひ相談してみてくだい。

ユーザーに寄り添った企業体制で、協働ロボット導入をしっかりとフォローしてくれるのは安心ですね。業務効率化のために協働ロボットを導入する際に重要なのは、自社の目的に適したロボットを選ぶこと。当サイトでは、「性能」「シェア」「簡易性」という3つの切り口で協働ロボットを選出しています。何を選べば良いかわからない…という方は、ぜひ参考にしてください。

「性能」「シェア」「簡易性」に
優れた協働ロボットを選ぶ

カンタム・ウシカタが扱う
UNIVERSAL ROBOTSに
ついて

世界的に導入されている
UNIVERSAL ROBOTS

UNIVERSAL ROBOTS

※参照元:Universal Robots公式HP(https://www.universal-robots.com/ja/製品ラインナップ/ur3e/)

カンタム・ウシカタ株式会社が代理店として取り扱うUNIVERSAL ROBOTSは、デンマークのロボットメーカー。食品、薬品、医療といった多分野で世界中に導入実績がある協働ロボットを開発しています。

協働ロボットのUNIVERSAL ROBOTSは、人間との連携作業に極めて優れていながら複数の特許技術による安全機能を備えています。リスクアセスメントを行い、人間との共同作業に導入しましょう。

カンタム・ウシカタの
基本情報

COMPARISON
「性能」「シェア」「簡易性」
に優れた
協働ロボット3選
性能で選ぶ
可搬重量やリーチの幅が
広い
ハイスペックロボット
Doosan Robotics(ドゥーサンロボティクス)
Doosan Robotics

※引用元:Doosan Robotics公式HP(https://www.cobot-smx.jp/products/m0609.html)

  • 本体重量100kg以下で可搬重量25kg・リーチ長1700mmを実現
  • 「高性能」を120%使いこなす為の教育サポートを用意
  • 全軸センサー搭載+守備範囲の広いゾーン設定で安全対策を徹底

Doosan Robotics
公式HPを見る

シェアで選ぶ
デンマーク発!
世界
シェアNo.1の王道ロボット
ユニバーサルロボット
ユニバーサルロボット

※引用元:ユニバーサルロボット公式HP(https://www.universal-robots.com/ja/ユニバーサルロボットについて/ニュースセンター/ユニバーサルロボット-smc社の協働ロボット用真空グリッパユニットを-urplus製品として認証/)

  • 世界的なシェアを誇るトップランナー的存在
  • 製造から教育・研究機関まで豊富な導入事例
  • ドイツ技術検査協会の認証を受けた安全性

ユニバーサルロボットの
公式HPを見る

簡易性で選ぶ
設置・設定を楽にする世界初
カメラ内蔵型協働ロボット
Techman Robot(テックマンロボット)
Techman Robot

※引用元:Techman Robot公式HP(https://www.tm-robot.com/ja/heavy-payload/)

  • 「見た画像」をもとに動作・座標の設定が可能
  • カメラを活かした読み取り作業が得意
  • 体の部位を選択して安全ゾーンの設定完了

Techman Robotの
公式HPを見る

※選出基準(調査時期:2021年7月、編集チーム調べ)

「性能」:汎用性の高さを維持できる100kg以下の協働ロボットのうち、最大可搬重量・最大リーチ数を誇っている点。

「シェア」:世界シェアNo.1※1の協働ロボットである点。

「簡易性」:カメラ内蔵型協働ロボットを世界で初めて開発※2し、視覚による操作性を実現した協働ロボットである点。

※1参照元:ロボットによる社会変革推進会議2019年調査[PDF](https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/robot_shakaihenkaku/pdf/20190724_report_01.pdf

※2参照元:SSI公式HP(https://ssi-robot.co.jp/tm-robot/