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協働ロボットメーカー一覧

安全柵を使わずに人と同じ空間で作業ができるという共通項はあるものの、協働ロボットの種類はさまざまです。このページでは、日本で入手可能な代表的な協働ロボットと特徴をまとめて紹介します。

ABBの協働ロボット

※参照元:ABB公式HP「単腕YuMi®」(https://new.abb.com/cz/media/eventy-a-akce/abb-na-msv-2018/irb-14050-jednoruk%C3%BD-yumi)

ABBでは器用な14軸の動作性能を持つ双腕型の協働ロボットYuMi、単腕YuMi、産業ロボットに引けを取らない速度で稼働するSWIFTI、可搬重量5kgのGoFaという4種類の協働ロボットを展開しています。

ダイレクトティーチングもしくはABB独自の「ウィザードイージープログラミングツール」で教示作業を行うことが可能です。

ドロップアンドドラッグで必要な動作を指定できるので、プログラミングの知識がない人でも簡単に使えます。

AUBOの協働ロボット

※参照元:株式会社三機HP「AUBO-i3」(https://www.ipros.jp/product/detail/2000441047)

AUBO roboticsは、中国初の協働ロボットメーカー。コストを抑えて生産ラインの自動化を進めたい工場をターゲットに、可搬重量別に3種類のAUBO-iシリーズを展開しています。

コストパフォーマンスが高く、操作の簡便さが特徴となっており、教示ペンダントを使用すれば初心者でも半日でプログラミングのマスターが可能です。

Doosan Roboticsの協働ロボット

※参照元:Doosan Robotics公式HP「A0509s」(https://www.cobot-smx.jp/products/a0509s.html)

Doosan Roboticsの協働ロボットはSuper Safe、Super Easy、Super Flexibleという3つのコンセプトの通り、安全性が高く、教示が簡単で、さまざまな用途に対応する高性能ロボットです。可搬重量25kgを誇るHシリーズのほか、Aシリーズ、Mシリーズの3種類を展開。

6軸すべてに搭載されたトルクセンサーによって微妙な力加減の調整が可能です。

JAKAの協働ロボット

※参照元:JAKA Robotics 公式HP(http://www.idec-fs.com/jaka/)

JAKAが可搬重量別に4種類の協働ロボットを製造しています。

同社のルーツは上海交通大学ロボット研究所で、ドライブ・コントロール・インテグレーション、インテグラル・ジョイント、フリードライブ・プログラミング、ワイヤレス・コネクションなど複数の応用分野で実績を重ね、ロボット開発のトレンドをリードしてきました。

KUKAの協働ロボット

※参照元:KUKA 公式HP(https://www.kuka.com/ja-jp/製品・サービス/ロボットシステム/産業用ロボット/lbr-iiwa/request-a-demo-for-lbr-iiwa)

KUKA社のロボットは、欧米では以前より多くの自動車メーカーの製造ラインに採り入れられています。

同社のLBR iiwaには、7軸すべてにトルクセンサーが搭載されている点が特徴です。

これによって、人とロボットが協力して高感度の作業を行うことが可能となっています。

Techman Robotの協働ロボット

※参照元:オムロン株式会社 公式HP(https://www.fa.omron.co.jp/product/robotics/lineup/collaborative/feature/)

Techman Robotのコンセプトは、スマート、シンプル、セーフ。広い視野角と高い解像度を持つ5Mピクセルカメラが標準装備されており、カメラを後付けする必要がありません。

また教示作業はフローチャート式かダイレクトティーチングで行うため、プログラミングの知識がない人でも簡単に使いこなせるようになります。

カワダロボティクスの協働ロボット

※参照元:カワダロボティクス HP(https://www.kawadarobot.co.jp/nextage/)

20年以上にわたってヒューマノイド・ロボットを手掛ける同社の協働ロボットは、双腕、ビジョンコントローラー統合型の汎用人型ロボットです。

あらかじめ組み込まれている画像認識システムによって周囲の環境や作業対象を認識可能で、厳密な位置合わせも不要です。

デンソーウェーブの協働ロボット

※参照元:デンソーウェーブ 公式HP「COBOTTA」(https://www.denso-wave.com/ja/robot/product/collabo/cobotta.html)

同社の協働ロボットは「人手が足りないからちょっと手伝ってほしい」「単純作業はロボットにまかせて、もっと創造的な仕事がしたい」といった希望を叶えてくれる重量わずか4kgのCOBOTTA。

携帯性に優れており、工場での部品の仕分けや医薬品研究現場での繰り返し作業、プログラミングの授業といったさまざまな場面で使用できます。

ファナックの協働ロボット

※参照元:ファナック 公式HP「FANUC Robot CR-4iA/CR-7iA/CR-14iA」(https://www.fanuc.co.jp/ja/product/robot/f_r_collabo.html)

ファナックは、産業用ロボットのほか、CNC、サーボモータ、切削加工機、ワイヤカット放電加工機なども手がけるファクトリーオートメーションの総合サプライヤー。

同社の協働ロボットは、全モデルがiR Vision(内蔵ビジョン)やiR Pick Toolといった知能化ツールに対応しています。

ユニバーサルロボットの協働ロボット

※参照元:ユニバーサルロボット 公式HP(https://www.universal-robots.com/ja/)

世界でも早くに協働ロボットを開発した会社。可搬重量別に4種類の協働ロボットを製造・販売しています。

プログラミングが容易で、アプリケーションキットや周辺機器が充実しているため、幅広い加工作業に対応が可能です。

三菱電機の協働ロボット

※参照元:MONOist(https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2006/11/news069.html)

三菱電機グループは、家電や情報通信システム、電子デバイス、産業メカトロニクス、重電システムなどの分野で事業を展開しています。

同社のMELFA ASSISTAは「人のように動く。人とともに働く」がコンセプトの「人手不足解消ロボット」です。

住友重機械工業の協働ロボット

※参照元:住友重機械工業株式会社 公式HP(https://www.shi.co.jp/info/2015/6kgpsq0000001wp0.html)

同社が販売しているSawyerは、アメリカのRethink Robotics社が開発した7軸単腕型協働ロボット。

Rethink Robotics社の保有する人工知能のノウハウが盛り込まれており、多様な作業に対応して現場を効率よく支援します。

安川電機の協働ロボット

※参照元:株式会社安川電機 公式HP「MOTOMAN-HC10DT防じん・防滴仕様タイプ」(https://www.yaskawa.co.jp/newsrelease/product/83877)

同社の協働ロボットMOTOMAN-HCシリーズには押して運べる台車と組み合わせたハンドキャリータイプがあり、生産計画の変化やラインのレイアウト変更に簡単に対応できます。

教示はダイレクトティーチ、もしくはタブレット型のプログラミングペンダントを利用するため、直感的な操作で行えます。

川崎重工業の協働ロボット

※参照元:川崎重工業株式会社 公式HP「duAro1」(https://robotics.kawasaki.com/ja1/products/robots/dual-arm-scara/duAro1/)

同社の協働ロボットduAroは双腕のスカラロボットで、設置に必要なスペースはひとり分だけ、コントローラ内蔵のキャスター付きの台車によって簡単に移動と設置が可能です。

アームの表面素材は柔らかく、動作中に人がぶつかっても衝突を検知して停止する安全性を持っています。

不二越の協働ロボット"

※参照元:不二越公式HP「スリムアーム協働ロボット CZ10」(https://www.nachi-fujikoshi.co.jp/rob/hand/cz10a.htm)

不二越では、自動車や産業機械、エネルギー、インフラストラクチャー分野などの顧客に対し、ロボットを核に多様なソリューションを提供しています。

また不二越の協働ロボットは、ヒトとの接触で安全に停止する機能が搭載されています。そのため安心して利用できます。さらに、ヒトの手で簡単に教示できるので、アームを手で動かし、直感的にティーチングが可能です。

ストーブリの協働ロボット

※参照元:ストーブリHP「TX-2シリーズ」(https://premium.ipros.jp/staubli/product/category/35126/)

ストーブリは、油圧、圧縮空気、燃料など様々なタイプのエネルギー用のコネクタ、産業ロボット、繊維機械の3事業を柱とするグローバル・メカトロニクス・ソリューションプロバイダーです。

触れると停止する協働タイプロボットに加えて、高速・高精度を維持してセンサ入力により動作を制御する安全タイプの協働型ロボットをラインナップしています。用途に応じた様々な使い方ができます。

ダイアディックシステムズの協働ロボット

※参照元:ダイアディックシステムズHP「ダイアディックスマートロボ DSR02-400」(https://dyadic.co.jp/dsr2-400/)

ダイアディックシステムズは、サーボ応用商品などの開発・製造・販売を主要な事業としています。

提供している協働ロボットは、パレタイジング動作・箱詰め動作といった積荷作業の他、部品挿入・検査用カメラの位置決め・試薬充填動作など、様々な用途に対応。丸みをもった白とピンクのデザインから、MoMoCoという名前が付けられています。

SIASUNの協働ロボット

※参照元:SIASUN HP「GCR20-1100協働ロボット」(https://www.siasun.com/index.php?m=content&c=index&a=show&catid=275&id=700)

SIASUN(サイアサン)は中国最大のロボットメーカーの1つといわれており、ロボット製品の開発・製造・販売の他、スマート設備システムソリューションなど幅広く事業を展開。

協働ロボットについては、汎用6軸モデルの「Gシリーズ」と高精度7軸モデルの「Sシリーズ」を提供。可搬重量に応じた幅広いラインナップが揃っています。

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